盲人福祉と盲人ゴルフ

盲人ゴルフはひとりではプレーすることができません。
ボランティアをしてくれる人が必要なのです。

日本盲人ゴルフ振興協会会長
志賀功

私達視覚障害者は、行動の不自由、また、経済面に於いても非力な中で、夢のようなスポーツであるゴルフが出来る事に日々感謝しております。社会的弱者と言われる幼児、老人、障害者等に「バリヤフリー」「ノーマライゼーション」という言葉が使われますが、この言葉はこれらの人と健常者が共に手をとり前進して行く事と理解しております。
ゴルフは健常者と同じコース、同じ用具、ほとんど変らないルールでプレーをするという、「バリヤフリー」「ノーマライゼーション」にあてはまるスポーツであると思います。盲人ゴルフは、深見東州名誉会長が日本に初めて種を蒔き、今では日本全国に広がり大きく発展しております。今後数多くの視覚障害者が、ゴルフに挑戦してくるでしょう。
世界的にも、名誉会長の提案により1997年オーストラリアのパースに於いて、世界各国の代表が集まり、3日間の会議の中でIBGA(世界盲人ゴルフ協会)が発足致しました。世界中に盲人ゴルフの輪が広がり発展していくでしょう。
盲人ゴルフはひとりではプレーする事ができません。ボランティア(ガイド)をしてくれる人が必要なのです。フェアウェイを自由に歩き、自然の中で運動する事により、健全な肉体と精神を養い、社会参加・自己実現を目指す事を目標としていきたいと思います。


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JBGA 設立概要

設立の概要

  • ゴルフを通じて、視覚障害者とコミニュケーションを図り、設立趣旨を成就することによって、明るい社会作りに貢献する。
  • 視覚障害者に、体力の増強維持、平均感覚、距離感覚のリハビリテーションを目的とするゴルフを普及させ、障害者の心身を鍛える。
  • 社会一般の人に対して盲人ゴルフ・ボランティア活動への理解と参加協力を求め、日本における盲人ゴルフの基礎をつくる。
  • 外国の盲人ゴルフ団体との交流を深め、ゴルフを通じて親睦を図り、単に国内ばかりでなく、グローバルな視野に立った福祉事業とする。
組 織
名誉会長深見東州
会 長志賀 功(盲人ゴルファー)
副会長塚本精二(盲人ゴルファー)
城田信昭(ボランティア)
理事長箭本隆志(ボランティア)
理 事森山勝治(盲人ゴルファー)
永谷賢二(盲人ゴルファー)
福井重昭(ボランティア)
遠藤秀則(ボランティア)
明後勝久(ボランティア)
木村博行(ボランティア)
顧 問テリー・ゲール(オーストラリア・プロゴルファー)
グラハム・マーシュM.B.E.(オーストラリア・プロゴルファー)

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盲人ゴルフ
福祉とは、障害者や困窮する人の自己実現のお手伝い
不自由ではあっても、不幸な人間ではない、決して
盲人福祉
盲人ゴルフのすがすがしさに感銘
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盲人ゴルフの歴史
盲人ゴルフはひとりではプレーすることができません、ボランティアをしてくれる人が必要なのです
JBGA 設立概要